コロナ禍で数々の様式が変化。ホールが行っている対策とは?

新型コロナウイルス感染が連日取り上げられる中、何かと話題に挙がったパチンコホール。

三密の可能性などにおける感染リスクを考慮し、緊急事態宣言下では全国で90%以上のホールが休業要請に応じました。

そして現在、緊急事態宣言は解除され多くのホールが営業を再開していますが、コロナウイルスに対する決定的なワクチンがない中でホールはどのような対策を行っているのでしょうか。

ユーザーにはマスク着用を義務化しているホールが多い

一時期は日本全土でマスク不足が騒がれましたが、最近では入手しやすくなったマスク。

多くのホールでは入店中はマスク着用をお願いしています。また厳しいホールでは入店をお断りしたり、どうしても忘れてしまったユーザーには無料でマスクを配布したりしているホールもあります。

中にはオープン時に並ばれたユーザー全員にマスクを配布しているホールや、入店時には検温、アルコール消毒を義務付けしているホールもあります。

ソーシャルディスタンスを保つため 間引き営業

言葉だけでは判りづらいですが、昔のパチンコホールを思い浮かべるとぎゅうぎゅう詰めで台と台の間隔が近いイメージを持たれる方もいると思います。

最近ではそのイメージよりはゆったり設計になっているホールが多いのですが、距離的な問題だけをピックアップすると近いと思われても仕方がない部分もあります。

そのため1列に10台が設置してあるとしたら、1.3.5.7.9番に配置してある台を稼働させ、残りの2.4.6.8.10番は休止中にする。

必然とユーザー同士の距離が保たれるという営業スタイルです。

アクリルボードが大幅に普及されている

2020年4月1日から全国のパチンコホールは禁煙化されました。

それまではタバコの煙や匂いを防ぐ役割も担っており分煙ボードとも呼ばれていましたが、最近ではアクリルボードやプライベートボートと呼ばれる事が多いです。台と台を簡易的に分ける事ができる仕切り板の役割です。

コロナウイルスをきっかけに、今までなかったホールでも積極的に設置が進んできています。

基本的にはパチンコやスロットは台に向かって座り個人プレーが主流。

それでも少なからずの飛沫や、接触の可能性をさらに低く保てるのがアクリルボードです。

遊技してない台はこまめに消毒

ホールに行くとスタッフさんは腰にベルトで様々な物を身に着けています。

ホール営業に欠かせないものばかりですが、その仲間に加わったのがアルコール除菌剤です。

遊技を終えたユーザーの後には必ず、定期的なホール内清掃の時など気がついた時にはアルコール消毒をされているイメージがどこのホールでも当たり前の光景となりました。

「この台消毒済み」というPOPを設置し、ユーザーが有無を確認でき安心して遊技出来るホールもあります。

まとめ

基本的にはパチンコホールは最新の空気循環器を設置しているホールが多いです。

それでもユーザーにより安心して遊技してもらうために対策を講じ、ホール毎に対策は違います。

中には1000万円かけて対策したホールもあります。何が良策なのかは現時点では判断が難しいかもしれません。

飲食店やスポーツジムも然りパチンコホールに限った事ではないですが、接客業という観点から様々な企業努力が行われているようです。

POTスタッフ
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