店長がおすすめ!スロッターの5スロとの正しい付き合い方

過剰に6号機を蔑視しているスロッターはとても多いと思いますが、じっくり遊んでみると面白さが滲み出てくる台はいくつもあります。

機械の面白さってまずは勝ち負けありきで、どうしても

「勝てばおもしろく、負ければつまらない」

になってしまいます。そもそも6号機って5号機よりも、設定が高くなければおもしろい展開になり難いところがありますからね。

6号機を20スロで打っただけで、6号機を諦めてしまっている人はもったいないですよ!

スロットのおもしろさとは如何に?

スロットにおもしろさを感じる瞬間は?って聞くと、その答えは人それぞれありますが、ある人は「ボーナスを察知したとき」と答え、またある人は「大量上乗せしたとき」と答えます。そんな中で共通しているのが、ほぼ出玉につながる瞬間という事です。

高設定ほど出玉につながる瞬間が多く引けるのはパチスロの摂理で、本来の機械のおもしろさは高設定でなければ感じることが難しいんです。

設定6でもダラダラと通常時を打たなければならないことが多い6号機ですから、いきなり20スロでチャレンジしたら高設定をツモれず、その機械の真価を見る前に諦めてしまうことに。そこでとある店長さんから1つの低スロの遊び方に関するおもしろい話を聞くことができました。

「内覧会では本当の動きがわからない」

ホールに新台を導入するとき、多くの店長たちはメーカーが実施する内覧会で台のスペックや演出を見て、その台を精査することになります。しかし、この内覧会で見る台は一般にはない内覧会仕様で、実際よりも高い確率で当選する特別なものだったりします。

これでは「実際にホールで打つときに、お客様がどんな体験をするのかわからない」というのが、低スロ遊技を提唱するとある店長さんの意見です。

設定6を上回る台でも、設定1でも、その台の真価は見えてこないのだそう。

低スロこそスロット本来の楽しさがわかる!

台の価値を測るうえで登場するのが低スロです。20スロの大部分は残念ながら低設定のほうが多く、それを打ってしまうと本来の性能が発揮されずに、おもしろくないという判断になりがち。一方5スロなどの低貸しスロットは、20スロよりも設定に遊びがあり、20スロとは異なる挙動を見せることが多いのだとか。

現在のような過渡期には「6号機」というだけで流されていく台が増えていきます。いずれ訪れる5号機の設置期限には、ホールでは機械台を抑えるためにも台を再評価して、再び導入するか否か中古台を選別するのが理想的と考えられます。

好きなコンテンツの6号機を試してみよう!

2018年10月から6号機の歴史がはじまり、もうすぐ100機種に到達しようとしています。

最初に導入された「HEY!鏡」は稼働貢献14週、それに続いた「Re:ゼロから始める異世界生活」は稼働貢献27週と初期はヒット機種が続々と生まれましたが、現在はそれほどのヒットが出ていない状況です。

まだ主要5号機がある時代に導入されて、いつの間にかダメだとレッテルを貼られてしまった台も多いと思います。その中には「パチスロタイガー&バニー」や「パチスロラブ嬢Ⅱ」など、個人的にはおもしろい台が潜んでいますよ。

まとめ

勝ちばかりを望んでいるならジャグラーやハナハナを打っていれば良いわけですが、スロットに求めるものはそれだけじゃありませんよね。設定が入っていないから切り捨てたくなる気持ちもわかりますが、スロットライフをエンジョイするなら、これからは低スロと20スロを打ち分けるのがおすすめです。また、ホールの店長さんやホール勤めのスタッフさんは、このように低スロを活用した中古台の選定をしてみてはいかがでしょうか。見定めて導入した中古台が、今後価格上昇するなんてことがあるかもしれませんよ。

(C) GIRLS und PANZER Projekt (C)C.A.L/2019

ればぶる
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役物の震えは心の震え! 赤と金は絶対に安売りしてほしくないサプライズ大好きパチンカーです。