これからの6号機で期待する機能はCTというおじさんは多い

6号機でできることが浸透してきて、上限はあるものの純増枚数は5号機よりも速く、ATだけの性能なら4号機時代に近づいてきました。6.1号機になり日電協の自主規制が少しだけ緩和され、純増枚数が約10枚まで増えたり、4号機の大量獲得機をATで再現したり、昔のスロットに似せたものが増えてきましたね。

Aタイプこそまだまだですが、時代は繰り返されるもので、6号機はどんどん4号機のスロットに近づいてきました。しかし、4号機時代に人気だった性能の中で、「チャレンジタイム(CT)」は真価を発揮していません。

古い世代のスロッターに根強いファンを持つ「CT」が復活するのを心待ちにしている人は意外と多いんです。

CTを知らない5号機世代へ

いまや4号機のCTを知らない人がほとんどです。ちょっとだけおさらいしましょう。

4号機におけるCT
特定役後、いずれかのリールを無制御(=停止ボタンを押したリール位置で直ちに止まること。いわゆるビタ止まり)にすることにより、目押しで自由に小役を揃えられる状態(ただしリプレイとボーナスを除く)。原則Bタイプの機種に搭載でき、規定差枚数到達か規定プレイ数で終了するものがほとんどで、それらの機種では規定差枚数ギリギリで小役取得をコントロールして引き延ばすことで、規定プレイ数までメダルを減らさずボーナス抽選を受けることができた。ウルトラマン倶楽部3やアステカ等で人気を博し一時代を築くが、AT機やST機の登場により下火になった。

wikipediaより引用

ボーナス終了後にビタ押しで小役を揃えることで差枚数を調整できるものでした。ボーナスまでのゲーム数を引き延ばすのが、いつの間にか「リプレイタイム(RT)」が主流になったからか、現在はほとんど見られない性能です。

また、5号機では規定でCT中のボーナス抽選ができなかったので、大体の機械ではボーナスそのものとして扱われていたようです。

6号機で1台だけCT搭載機が登場していた!

そんなCTも実は6号機で一度だけ再現されています。

CTザクザク七福神

山佐(2019年3月導入)

「CTザクザク七福神」は山佐の6号機第二弾として登場しました(第一弾はスーパーリノXX)。

この時期の山佐はかなり色々な6号機を試していて、その中の1台といったもの。本機を簡単に説明すると、

【CT】

保証区間(技術介入不要)ベル揃い3回で維持区間へ移行

維持区間(技術介入必要)ベルをハズして77Gを目指せ!77G到達で23Gを追加!

ボーナス合算約1/99でビッグボーナス終了後には50%超でCTに突入。そしてCT中のボーナスは必ずCT再突入してループ率は約63.4%になります。

ゲーム性自体は5号機初期にあったRTを延命するリプパンハズシに近いゲーム性なので、これはまだまだ4号機のCTを打っていた世代にとってはRTと一緒。これからの発展を期待するほかありません。

まとめ

やはり期待をするのは「アステカ」「デルソル2」「アステカレジェンド」の後継機。他にも「マンクラ」「ワードオブライツ」など、4号機おじさんにとっては懐かしい名機たちの復活にも期待したいところ。ユニバはパチンコの新台として2020年にCT機のゲーム性を再現した「PAでかちりラッシュ」を発表しているので、きっとCTへの情熱をまだ燃やしているはずです。あの5号機のことは忘れて、6号機として帰ってくるときはしっかりとしたCTでお願いしたいものですね。

(C) UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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ればぶる
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役物の震えは心の震え! 赤と金は絶対に安売りしてほしくないサプライズ大好きパチンカーです。