時短革命でスペックが変わる!パチンコの可能性を広げる「c時短」

遊タイムが話題の新解釈基準によって、パチンコがどんどん盛り上がっていますね。今までになかった救済措置として、時短が発動するのはこれまでになかったスペックです。いろんな時短ができることになり、ゲーム性の幅もかなり広くなりました。そんな新解釈基準のうち、今回は「c時短」と呼ばれるものについて考えてみようと思います。

遊タイムはb時短のこと

おなじみのフレーズになった遊タイムは新解釈でできるようになった3つの時短のうち、「b時短」と呼ばれるものです。これは低確率中に規定された回数の図柄の変動があると発動するもの。つまりハマリ回数によって発動する時短のことです。2020年4月の「Pフィーバー真花月2」の導入からはじまり、「Pリング 呪いの7日間」で広く知れ渡り今に至ります。

c時短とは通常時に当選する突然時短

今回取り上げる「c時短」は、通常時の何らかの図柄が止まることで発動する時短のことで、遊タイムと同じタイミングで可能になった時短性能です。

「昔、突然時短ってあったよね?」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。昔の突然時短は実質大当たりしていて出玉なしで時短に突入するものでした。嬉しい反面、出玉のない大当たりを引いてしまった形のためちょっと残念ですね。

今回、搭載が可能になった「c時短」は昔の突然時短とは異なり、図柄揃い大当たりとは別の抽選で発動となります。

今までは大当たりを経由しなければ時短状態に移行することができなかったので、これはかなり大きなスペックの変化なんです。

搭載されているのはこの台!

「c時短」が初めて搭載されたのが「P貞子3D2~呪われた12時間~」です。

左打ちの1/282.4で呪いのチャンスシステム~序章~が発動し時短21回が発動する、チャンスゾーンのような役割となります。本機の場合、21回転+残保留4個の25回転で大当たりできればRUSH直行。もし大当たりできなくても「b時短(遊タイム)」までの回転数は縮まる、突入するだけでもちょっとお特な損をしない時短となっています。

2020年10月に登場予定の「P真・牙狼」は異なる仕様で搭載されており、STや時短終了時の残保留を消化する「真ガロパト」で、c時短900回転に当選する可能性があります。

残保留4回転で、大当たり&突然時短に当選する期待度は約1/17となっており、ST連の正真正銘のラストチャンスとしてc時短が搭載されています。

すでに、同じ「c時短」でも搭載の仕方で、全く異なるゲーム性が実現されているのです。

これから期待する時短性能とは?

c時短の規定回数は分母の3.8倍以下に決まっており、大当たりや規定回数消化で終了。通常時にしか作動しませんが、電サポ回数は振り分けが可能になっています。ハマリの救済措置としての意味合いが強い「b時短(遊タイム)」とは違って、前述の2機種の実例のように自力チャンスゾーンのようなものが搭載できます。

たとえば「b時短(遊タイム)」までの回転数を「c時短」で短縮するゲーム性なども、ひょっとしたら実現可能かもしれません。

これからのパチンコはスペックが複雑になるかもしれませんが、面白い仕組みの機械が続々登場することに期待できそうですね!

(C)2012『貞子3D』製作委員会 (C)2013『貞子3D2』製作委員会
(C)2005 雨宮慶太/Project GARO (C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル (C)2011「呀」雨宮慶太/東北新社 (C)2013「桃幻の笛」雨宮慶太/東北新社 (C)2013「絶狼」雨宮慶太/東北新社 (C)2015「媚空」雨宮慶太/東北新社 (C)2010-2016 雨宮慶太/東北新社 (C)2016「絶狼」雨宮慶太/東北新社

ればぶる
この記事を書いた人
役物の震えは心の震え! 赤と金は絶対に安売りしてほしくないサプライズ大好きパチンカーです。