上級者向けといわれるディスクアップを目押しが苦手でも今だから楽しもう

2018年6月より導入されたパチスロディスクアップ。技術介入の巧妙さと甘さから一世を風靡したと言っても過言ではなく、また現在でも稼働が落ち着いてきたとはいえ打ち手の心を捉え続けている機種です。

ですがその反面でビタ押しという技術介入によって機械割が変動してしまうため、技術介入に自信があるものが遊技するというイメージがついていました。

ですがそれを差し引いても面白さが勝ってしまう瞬間があり、嫌厭されていた方でも今の時期ならば楽しめるのではないでしょうか。

まずは人気に火が付いた甘いところとは

技術介入とはザックリいってしまえば目押しによって獲得枚数がアップもしくは維持できるという事です。

そして機械割とは投資した枚数に対する利益の払い戻し率の事で、これも簡単にお伝えすると機械割100%を差枚数(投資した枚数と払い出された枚数の差)0枚と考えこの数字を下回れば投資する枚数が増えマイナス、逆に100%を超える数字ならば払い出される枚数の方が多いのでプラスになるという事です。

これを元にディスクアップの機械割を見るとどうでしょう。

設定平均機械割完全攻略機械割
198.9%103.0%
2100.3%104.3%
5103.3%107.2%
6107.2%110.0%

ディスクアップは設定1でも機械割103.0%

これが甘いといわれている所以です。設定1でも機械割が100%を超える台は他にもあります。

アクロスのハナビやバーサス、サボハニのバンバンクロスなど挙げると多いので割愛しますがここでさらに注目が完全攻略時という注意書きです。

・ボーナス成立した次ゲームから1枚掛けで最速で判別。

・小役の取りこぼしなし。

・ボーナス中の枚数調整を毎回行う。

上記のような技術介入要素が全て成功していて機械割が底上げされるというわけです。

ディスクアップも例に漏れないわけですが、ディスクアップの場合ノーマルBIG中のビタ押しの成功率が52.2%であれば機械割が100%を維持でき、苦手な方でも約半分の目押し力で十二分に性能を生かせるというわけです。

ビタ押し成功率機械割(設定1)
100%103.0%
80.0%101.8%
66.0%100.9%
52.2%100.0%
50.0%99.9%

さらにいろはに愛姫が導入されディスクアップが手薄に!?

完全攻略ならば機械割104.1%の愛姫が導入され、今までディスクアップを打っていた強者がそちらに移動した流れが垣間見えます。

周りの強者からのプレッシャーが落ち着いている今が環境的にもディスクアップに触れるチャンスが到来したのではないでしょうか。

そして甘さに加えその面白さを堪能してもらいたい。このリールのここをビタ押し、この出目の時はここをビタ押しなどディスクアップはボーナスの察知が楽しい1台というのはいうまでもないですが、これが出来なければ楽しめないわけではまったくありません。

通常時からドット液晶、リール消灯などの演出が絶妙なバランスで仕掛けられているので、これだけでも面白いと思えるのがディスクアップなのです。

通常時もアバウト押しOK 細かく狙わなくても十分楽しめる

左リールに黒バーを押して挟んで小役テンパイ型になったら中リールスイカフォロー。

最初はこれがスタンダードな打ち方だと思いますが、黒バーはスイカが成立した時の出目が判りやすいので順押しでも楽しめます。

めんどくさがりの人にもオススメ 黒バーの順押しが面白い

この形でしかスイカ成立の可能性がないので上記以外、つまり黒バー上段の時は中・右ともに適当打ちで構わないのです。

中リールにわざわざスイカを目押しする必要がなく、なので適当押ししているからこそ思わぬ演出や出目でボーナスへ誘ってくれます。

知っていると尚面白い停止型

上記の形になれば小役以上つまりスイカは有り得ないので9枚役かリプレイを否定した停止型になればボーナスです。

さらに消灯が絡んでいれば1消灯なのか2消灯なのかで期待が膨らむ瞬間です。

9枚役が揃わない停止型

この形は上段で9枚役がテンパイしていますが順押ししていると揃いません。ハサミ打ちしているとこの形で成立します。

なので1消灯だけでこの形になっていればその時点で適当押しでも手が止まってしまう瞬間です。

もう1つ適当押しで黒バー順押しをオススメするのは、中リールに黒バーが2つ存在するからです。

めんどくさがりな方でも適当押ししていればテンパイになる確率が高まっているわけですから、いきなりスペシャルテンパイ音でボーナスを告知してくれるなんて事もありえるわけです。

この例でいくと赤7押しをした場合は右リールに赤7が2つあるのでハサミ打ちの方がテンパイ頻度は高くなりますね。

まとめ

上記の例はディスクアップのほんの一部の打ち方です、なんせリーチ目が2,766通りあるわけですから。

そして稼働が落ち着いた今だからこそ人の目もあまり意識せずに遊技に没頭してみてはいかがでしょうか。

触っていくほど面白さが増えていく台だと思いますし、それを繰り返していく間に目押しの精度も必然的に上達していくはずですよ。

(C)Sammy

三の宮 二確
この記事を書いた人
好きな台を好きなだけ打つ人。目押しレベルはエンジョイ勢。