設定にまつわるエトセトラ♪ vol.1

大型版権に埋もれた「PモンキーターンV」だが…病みつきになりますぞ!!

ボートレースの臨場感、スロットでもおなじみの演出、大当たりの早さ!!

どれをとっても「超抜」仕様♪

まだ遊技されていない方や、ボートレースとは何ぞや?な方、是非一度ご遊技下さい。

シンプルな通常時に加え、1/199と当たり易い。

設定…スロットを遊技するうえで避けては通れないもの…

設定は何のためにあるの?という初心者の方から、設定の組み方、癖を知りたい!!といったヘビーユーザーまで。

3回の連載にしてパチンコ店が扱う「設定」についてお話ししようかの~♪

第1話  設定って何?

簡単にいうと…

「店側が、出る可能性が高い台と出ない可能性の高い台を用意する為に必要な仕組み」なのじゃ。

全ての台が出てしまうと店は大赤字で潰れてしまう。出ない可能性が高い台と「利益バランス」を取る事で経営して行くのじゃ。

設定は現状では最低2段階、最大6段階の仕様になっておる。

この山佐様から2010年に登場した「パルサーワン」。

なんと1段階設定!!

山佐様の直営店のみのテスト導入で全国に登場する事は無かったが導入当初、安藤店長視察に行ったのを覚えておる。

ここ最近の機械だと、実質2段階(右 中 左と設定表示は①②③なのじゃが)の「いろはに愛姫」が有名じゃな。

あとは4段階設定の名機「ディスクアップ」や「HANABI」も有名じゃ。

噂じゃが…HANABIの後継機?懐かしのビッグなHANABIが?年内にも?なんていう話もある。

5段階では4月上旬にデビューする山佐様「ニューパルサーSPⅢ」が5段階設定じゃ!

言わずもがな、一番メジャーな6段階設定…そうジャグラーシリーズじゃ♪

設定1が非常に辛く(出にくく)設定6が甘い(出やすい)。

ではこの設定が変わると何が変わるのか?

「ボーナスやAT、小役等の確率が変わる」→出るであろう枚数期待度が変わるのじゃ。

それが「出玉率」「機械割」と呼ばれるものじゃ。

出玉率/機械割って何?

共に「割合」なので何かを何かで割ったものなのじゃが「その機械とその設定ごとに期待できるメダルの獲得枚数の割合」なのじゃ。

例えるとわかりやすいかのぉ~。

設定1の機械割が98%だったとする。

メダルを4,000枚投入したとするならば返ってくる枚数は4,000×0.98の3,920枚

投入枚数に対して何枚返ってくるかという期待値じゃな♪

100%を超えるともちろんプラスに近づく!!

現行機(6号機)では細かい規制があり上限116%前後になるかの。

うん?2,000枚でたぁ~や6,000枚出たぁ!何て話はどうなるんだ?

瞬間的な出率は220%や300%の可能性はある。が、総じて116%や118%に落ち着かなくては世に出せないのじゃ。

ではなぜ起こるのか。

機械の試験において算出される「機械割」は「何百万ゲームや何百日遊技したときに出てくる枚数」なので

「偏り」は必ず起こるものなのじゃ。

逆に4,000枚吸い込むこともあり得る。

設定BIGREGボーナス合成機械割
11/273.11/439.81/168.597.0%
21/269.71/399.61/16198.0%
31/269.71/3311/148.699.5%
41/2591/315.11/142.2101.1%
51/2591/2551/128.5103.3%
61/2551/2551/127.5105.5%

これはSアイムジャグラーEXのスペック表だが、設定6を終日遊技して「勝つ可能性は高い」が100%勝てるわけではない。

ならばパチンコ店はどう調整しているのか??

ここがユーザー様とパチンコ店の違いなのじゃ。

ユーザー様は「自分が遊技する1台」の機械割(出玉率)が全てなのじゃが、

パチンコ店は全体(300台設置なら300台、1000台ならば1,000台)→スペック毎(ATが100台なら100台)→機種毎(GOGOジャグ20台 マイジャグラーⅣ30台)

のように個別で機械割に応じた設定を決めているわけではないのじゃ。

なので「この機種で95%に収めよう」なので設定2を10台、設定4を3台で行くぞ!!

全体的に利益が欲しいが高設定も…よし設定1を25台で設定5を3台で行こう!!

のように翌日の設定を決めている。※決め方は第2回か3回でお話しします。

機械割はあくまで「期待値」であり出る枚数を予測するものではない。

ユーザー様へおススメの設定との向き合い方

安藤店長がホール店長として皆様に「設定との向き合い方」をおススメしたい。

設定とは「辞め時の判断材料」と「店の期待度」である

「辞め時の判断」をするとき「心が折れた時」なのじゃが、皆さん「負け」は嫌ですよね?

ただ低設定(これは人に店にもよるのじゃが一般的に設定1設定2のこと)を打ち続けると負ける可能性は大!!

「ここで辞めるか!!」や「多くのメダルが出ているが…データ的には良くないよね。違う台を打とう」といった「判断材料」。

また高設定があることは「店の推し機種」や「推し日」を伝える「広告宣伝」的要素もある。

逆に中間設定(これも人に店にもよるのじゃが一般的に設定3設定4のこと)が多いというのは

「遊ばせてくれる店」や「無理に利益に走らない店」というのが伝わる。

安藤店長は部下に「設定は語り合える言語である」と教えている。

お客様とも店内の営業に携わる者同士とも会話できる言語なのじゃ。

「この機種に設定5を多用するのは「推し」であり、今後も大事にしたい特定日」のように。

まとめ

ヘビーユーザーの方のは面白くない内容だろうが、この時期から始めるユーザー様に向けてのこと、ご了承いただきたい。

次回は「日々の設定の組み方」について暴露しようと思う♪

安藤店長
この記事を書いた人
業務:某県にて800台クラスのパチンコ店長 ユーザーを大事にするpot物書き 身長175cm体重106kgの安西監督そっくりな見た目のアラフォー男子 若いころは「専業もどき」なヘビーユーザー 羽根モノをこよなく愛し、メンテナンスには定評あり。 自称、情報の鬼 様々な情報を駆使し営業、コメントに生かす日々 バツ1婚活継続中 「負けない努力が勝利を導く」「情弱は何してもダメ」が座右の銘。