ボートレースの基本を覚えたらパチスロ モンキーターンⅣの楽しさが変わる!

ボートレースをテーマにした「パチスロ モンキーターンⅣ」。ボートレース界のバイブルとしての原作の人気もさることながら、山佐の人気シリーズ機の最新作も6号機として高い評価を得ています。そんな本機は、ボートレースの基礎知識があれば、さらに面白く打てる機械です。今回はボートレース観戦にも役立つ情報をまとめてご紹介します。

1号艇が有利だから洞口が強い

パチスロ モンキーターンⅣでは、主人公の波多野が6号艇でライバルの洞口が1号艇となっています。基本的には主人公の人気順で期待度が異なるのですが、波多野が人気薄でセット継続期待度が低い場合に1番人気になるのはトップレーサーの榎木か1号艇洞口になることが多いです。

ボートレースは最初にピットアウトする際に内側から1~6号艇の順になり、1号艇が内側を周れるため圧倒的に有利なんです。1号艇はほぼ1コースからスタートを切ることができます。

もしパチスロ モンキーターンⅣの知識だけでボートレースを観戦しに行くなら、まず覚えておくべきは「困ったら1号艇」ということです。6艇で競うボートレースの単勝なら1/6で当たり、中でも1号艇は断然有利。高配当を狙って欲張らずに楽しむなら、これだけでも大丈夫です。

なぜベル図柄がプロペラなのか?

ボートレースは、レーサーの腕だけではなくモーターの抽選も勝敗に大きく影響します。モーターの調子を左右するのが、モーターに取り付けるペラと呼ばれるプロペラ。原作のモンキーターンが描かれた時代は、持ちペラ制度があったのでペラの重要度が非常に高いものでした。

持ちペラ制度は2012年に廃止されていて、現在のボートレースはペラがモーターに備え付けられています。ボートレースは、モーターとレーサーの勝率のデータを基本にして予想するのですが、現在はペラの調整も大切ではありますが、モーターの整備技術も重視されるようになっています。

以前よりも重要度は下がったとはいえ、モーターの抽選で割り当てられたペラを調整する技術が必要となるので、ペラが重要なことには変わりません。超抜チャレンジ中のペラくらい重要です。

レース展開は実際のボートレースにかなり忠実

ATのSG RUSHは、最初のオッズのほか、スタート時のカットイン、サイド液晶の大時計、競り合うレーサー、最終コーナーなどにチャンスアップを搭載。

スタートは実際のボートレースでも非常に重要で、大時計のスタート時刻より前にスタートするフライング、スタート時刻から1秒以上の出遅れに、舟券が全額返金されます。

女性キャラがカットインするほどの好スタートを切れたのであれば、展開が有利になるのも納得です。

また、レースは3周で決着するのですが、ターンマークを早く旋回するテクニックによっても順位が変動します。そこで内側に入る「差し」だったり、外側から抜く「まくり」だったり、ターンマーク周回は見どころです。

ただしそれは2着以降の話で、実際のボートレースでは第1ターンマークで先頭の艇が1着になるのがほとんどです、波多野のように最終ターンマークで究極Vモンキーで抜くドラマティックな展開は稀です。今作では究極Vモンキーでの勝利は、次セット継続率80%以上濃厚なレアパターンになっているので、ある意味現実を忠実に再現しているのかもしれません。

まとめ

実際にボートレースを予想することをイメージしてパチスロ モンキーターンⅣと向き合ってみると、思いのほかボートレースとリンクする要素が多く、シリーズ4作目にしてあらためて完成度の高さを感じました。特にSG RUSHのオッズとスタート時のチャンスアップについては、実際のレースにおいてもかなり重要な部分となっています。

ちなみに、30G+αの周回モードと10GのSGレースで構成されているATの流れも、スタート前の緊張感とレースのスピード感が表現されている印象。初代からヒットが続く人気シリーズになった理由が頷けます。

パチスロ モンキーターンⅣを、違った目線で楽しんでみてはいかがでしょうか。

(C)河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト (C)YAMASA

TOP画像:HiCさんによる写真ACからの写真

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