大工の源さん復活記念!ぱちんこ黄金期の名機はどんな進化を遂げた!?

「P大工の源さん 超韋駄天」は、鯉の滝登りの如く評価が上昇中。スペックは良いけどコンテンツが悪いと言われ、導入当初は空席が目立っていましたが、現在は聖戦士ダンバインと似た継続率から一部で「源バイン」と言われ人気が復活。昨今のぱちんこは設定付きが可能になった点も踏まえて、まるで90年代のぱちんこ全盛期が再来したかのようです。

今回は、ぱちんこが隆盛を極め、大工の源さんが活躍した1996年の超人気台がどのように進化を遂げて今に至るのかを調べました。

源さんは「韋駄天」で悲願の再評価

初代1996年導入の大工の源さんは、爆発力が売りで大ヒットした名機オブ名機。その後は持ち前の爆発力は鳴りを潜め、寿司屋やそば屋になることもあれば、等身が幾度となく変化して登場するなど迷走し続けてきたコンテンツ!? といった印象の方も多いと思います。

2019年11月には、初代スペックを踏襲したシステムの「PA元祖大工の源さん」が甘デジで登場。その後にRUSH継続期待度約93%の「P大工の源さん 超韋駄天」で再び脚光を浴びることになりました。

Twitter上では初代と遜色のない出玉性能が続々と公開されています。

権利モノ「ギンパラ」はおなじみ海物語へ

ぱちんこを打ったことがなくても、海物語やマリンちゃんのことは知っている。それほどメジャーで、ぱちんこ=海物語といったイメージにまで発展している、完全に説明不要の絶対的な存在です。

横スクロール5ライン、魚群やマリンちゃんリーチなどゲーム性の根幹は1996年から現在、おそらくこれからも一切変わることなく続いていくことでしょう。

時代に合わせて少しずつ進化を続けている海物語は2020年ついに遊タイムを搭載することになりました。

SNS上で年末登場が噂される「Pスーパー海物語IN沖縄5」では、最高の沖海スペックと遊タイム搭載の適合PVが公開されています。

沖海は海物語に一発告知や突確などを初搭載してきた過去があるので、今回の遊タイムもスムーズに受け入れられると思われます。今から導入が楽しみですね!

「モンスターハウス」の存在感は薄い

三洋物産のギンパラと源さんに対抗していたのが竹屋のモンスターハウス。演出のギンパラと出玉の源さんとは異なり、バランスが取れたタイプで演出やスペックで人気を博していた機械です。隆盛を極めた昔とは打って変わって、現在はミニミニモンスターと名を変えて甘デジを中心に導入される程度の存在になっています。

最新作の「Pミニミニモンスター4」ライトミドルと甘デジの2スペックで6段階設定付きで2020年7月に導入開始となります。意外にも、ST継続率の高い、ちょっと攻めたスペックになりました。

http://www.p-takeya.co.jp/minimon4/index.html

「ナナシー」はコアファン向けを貫く

豊丸産業は今も一般電役を世に広め続ける流行を追わないタイプのメーカーと勝手に評価しますが、当時は自力連チャンを見込める一般電役として人気を得ていました。

豊丸産業公式サイトにナナシーシリーズが詳しく解説されているのでぜひご一読ください。

https://www.toyomaru.jp/main/machine/denyaku/nanasy.html

定期的にナナシーシリーズを発表しており、最新作は2019年3月の「SUPER電役ナナシーDXⅡ」の189ver.とちょいパチver.となります。

ちなみに7月4日はナナシーの日なので、お近くのホールに設置されていたら、ぜひナナシーを打ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

40代以上の方には懐かしいシリーズ機ばかりの紹介となりましたが、昔のぱちんこを全く知らない方も、「P大工の源さん 超韋駄天」のヒットは過去の名機を振り返る良いきっかけになるのではないでしょうか。今回の源さんは、パチンコもスロットも新しい時代に移行が進む中、過去の名機に取り入れてうまく融合した良い例となりました。今後、過去の名機が姿を変えて再び注目されることが続けば、ぱちんこ・スロットがさらに面白くなりそうです。

POTスタッフ
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