ジワジワと人気を得ている『P大工の源さん 超韋駄天』を打ってみた

皆さまはじめまして! パチンコ必勝ガイドという雑誌を中心に活動をしている、なおきっくす★と申します。主に新台を中心に演出紹介をするのが好きで、勝ち方よりも楽しさをお届けしています。初回となる今回は『大工の源さんシリーズ』最新作の『P大工の源さん 超韋駄天』を打ってきたので、そのレポートでも書いていきますね。

導入当初は鳴かず飛ばずだったけど…!?

 1996年に確変2回ループの爆裂スペックでデビューし、一世を風靡した「初代」から何度もリメイクを繰り返し、時には大工から寿司屋、そば屋と転職を繰り返してきた(?)源さんでしたが、初代を除いてはコレといってパっとしない印象でした。

2019年にリリースされた「P元祖 大工の源さん」は楽しみにしていたのですが、演出・ゲーム性は懐かしかったものの、出玉とスピード感が物足りなく感じる台だったので個人的な評価はイマイチ…。

そんなわけで、リリースされた「超韋駄天」も前段階では全く期待していなかったのですが、Twitterで続々と

「1時間ずっと連チャンしっぱなしで4万発でた!」
「10万発もでてる台があるぞ!」

といった報告が上がり始め、評価も急上昇。その情報を受けて打ち始めた方も多かったのか、導入当初は閑古鳥が鳴いていたシマも最近では満席という状況のホールをいくつか見ています。でも結局、ウケてるのは出玉スピードなだけで、演出は微妙なんじゃない?

 ということで、その真相を確かめるべく僕も打ってきました!

その前にスペックをおさらいしておこう!

 大当り確率は約318分の1で、超源RUSHの突入率は約60%。そのRUSHは4回転限定と少なく感じますが、右打ち中の大当り確率は約2分の1。これをトータルしてパーセンテージに直すと、約93%の継続率を誇ります。

しかし初当りの40%である通常大当りを取ってしまうと、6R分の出玉が払い出されて終了。即、左打ちへと戻されるため、その時の絶望感はハンパなさそうだけど、そのハードルを乗り越える価値はありそうな爆発力は兼ね備えていますからね。伸るか反るかの一発勝負だ!

懸念していた演出バランスは…意外とイイかも?

 ということで打ってきたのですが、初当りは計3回とれました。シャッターと「源」のダブルギミックによる「極源炎舞」や金系演出、武源乱舞ゾーンなど注目アクションは多数存在するのですが、これらが出ないとダメっていうワケではない印象です。

それよりも大事なのはリーチ中のチャンスアップ。セリフ色、源さんの炎目、カットイン(これがあるだけでだいぶアツい!)などなど揃っていれば激アツ予告がなくても押し切れるし、逆に予告が揃っていてもチャンスアップが皆無だと厳しめです。

そして一番嬉しいポイントが、捨てリーチがないこと。ちょっと微妙な展開でもハズレ後のカンナお祈りチャンス(信頼度約25%)があるし、疑似2連からのキャラ系リーチという、なんてことないリーチハズレから、心音演出が最後まで続いて全回転という嬉しいサプライズも!

 後者は7揃い確定なので、超源RUSHも濃厚です。はい、3度目の初当りは全回転でした(自慢)。

時速4万発は本当だった! 短時間勝負に持ってこい

 引いた初当り3回のうち、超源RUSHに入ったのは2回。1回目は8連・払い出し3729玉と振るわなかったものの…

次は28連・13,079玉と満足いく結果に落ち着きました ! 

ここで注目してほしいのは、リザルト画面の時間表記。なんと約13,000発をものの19分足らずで払い出しています。単純計算で、60分で4万発はいけそうですね。

去年の3月あたりに出たP機は時速6,000発がやっとという性能で絶望していましたが、『超韋駄天』のスピード性能を体感すると、かえって心配になってしまうほど速さに驚きました。ここでいくら力説してもピンとこないと思うので、気になった方はぜひ打ってみてください。仕事帰りの一発勝負には持ってこいの性能です!

 そんな方のためにお得情報を。リザルト画面の時間表記は、下2桁が「77」だと復活当たり濃厚だったり、通常時のリーチハズレ後のカットインでボイスが発生すれば復活当たりor保留内の大当りが濃厚などの法則が盛りだくさん!

 さらなる情報は、7月7日発売のパチンコ必勝ガイド8月号の連載ページ「なおきっくす★のココが最高!」にて♡

 それでは皆様のご検討をカンナちゃん並みにお祈りしています!

なおきっくす★
この記事を書いた人
両親の影響により、幼少期からハンドルを握っていたパチンコサラブレッド。勝つことよりも楽しむことに重きを置いていて、パチンコに対して喜怒哀楽が激しい。他に好きなモノは、米と肉と男。